平成30年度 冬季における転倒災害防止の取り組みについて
中央会からのお知らせ2018年12月05日
岩手労働局よりお知らせです
本年1月から10月までの労働災害における死傷者数は前年同期比で2.5%の増加となっています。特に冬季の転倒災害は、年間の労働災害の増減に大きく影響することから、積雪凍結の時期である12月から2月にかけての防止の取り組みが重要となります。
岩手労働局では、「いわて年末年始無災害運動」と併せ、冬季における「転倒災害防止対策」を重点的に取り組むこととしました。
会員組合・事業者の皆様におかれましても、冬季における転倒災害防止につきましてご理解・ご協力をお願いいたします。
詳しくはリーフレットをご覧ください
https://jsite.mhlw.go.jp/iwate-roudoukyoku/content/contents/tento-bosi-rifu.H3011.pdf