厚労省の全国統計調査では「過去3年間にハラスメント相談があった」と回答した企業の割合は、パワハラ(64.2%)、セクハラ(39.5%)、カスハラ (27.9%)、マタハラ (10.2%)の順に高く、潜在的事案も含め早期に芽を摘み取ることが望まれています。
本セミナーは、従業員の心理的安全を担保し、人材確保・定着を図る観点から、ハラスメントの種類・定義から発生対策・未然防止策まで習得頂くとともに、取組を通じて一歩進んだ闊達な組織風土の醸成と人材活躍の最大化を目的にしています。

詳細等はチラシをご確認ください。

また、参加受付フォームを用意しておりますのでご活用下さい。

＜参加フォームはこちらまで(１１月５日(火))締め切り＞