製造工程

生地試験室
素材の収縮試験は独自のソフトを用い、素材の動きをキャッチします。
スポンジング
別注した機械により難素材もリラックスします。
CAD
インターネットやスキャナーにて入力、グレーディングも当社にて行っています。
CAM
最新鋭柄裁断CAMを導入、一枚サンプルから量産裁断まで対応します。
縫製
最新鋭の縫製機械を導入して完全内製化にして一貫生産しています。工程はiPadにて管理します。
出荷
製品のストックはジャケットで10,000着、ハンガー車にて全国に出荷します。
(C) Iwate Moriya