紅葉が映えてきました。
実るほどこうべを垂れているのかと思ったら背中が丸くなっただけで、ガッカリです。
若い時には考えませんでしたが、青春とはある年代を指すのではなくて、気持ちなんですね。年輩の方たちを慰めてるわけではなく。☆
オバアチャンと呼ばれる年があるのではなくて、自分がそう思った時ですよね。☆☆
─── まだ、頑張れそうな。
夕方の散歩にはいつの間にか懐中電灯が必要になってきました。
仄暗さはメラトニンの分泌を促すそうです。
メラトニンの抗酸化作用には、老化を防ぐ様々なアンチエイジング効果が期待されています。肌の細胞を守って、シミやシワなど肌の老化を防止したり、脳の神経細胞を守って認知機能の低下を防ぎます。その他にも、血管細胞を守って、肥満や高血圧症、動脈硬化など生活習慣病などの予防にも役立つと考えられています。
松果体は子どものうちは大きく、小さな子どもの睡眠中にはメラトニンシャワーと呼ばれる大量のメラトニンが分泌され、人の体を成長させる働きを持ちますが、成長期が終わると松果体は縮小してメラトニンの分泌量も減少します。
行灯の元でリラックスできるのはこんなこともあるのでしょう。
一方、時差ぼけ解消などで薄暗いうちから、強制的に目を覚ますのにはコンビニの白色蛍光灯はうってつけなんだそうです。☆☆☆
花巻のマルカンデパート前を通過することはあるのですが、ソフトクリーム単品で立ち寄る事はありませんでした。鉄火丼とのコラボでしたら、完食できるかは ? ですけど、別腹ですから。
引用:トーキング ウィズ 松尾堂 NHK-FM
☆ 平山令明氏(東海大学先進生命科学研究所所長)
「青春とは心の若さである」著 サムエル・ウルマン 訳 作山宗久
☆☆ 大橋マキ氏(アロマセラピスト)
☆☆☆ 根木秀行氏(ハーバード大学医学部教授)
常務理事 林 節