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初年度保険始期日以前の漏洩も補償 |
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漏洩の発覚が初年度保険始期日以降であれば、実際の漏洩が初年度保険始期日（ご加入日）以前であったとしても保険の対象となりますので、ご加入時点からご安心いただけます。
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危機管理コンサルティングサービスを提供 |
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万一、個人情報漏えい事故が発生した場合、被害者や他の患者さんの他、マスコミや行政など多数の利害関係者への対応が同時に必要になります。
ＡＩＵでは事故発生時に、このような事故後の初期対応を適切に行うためのコンサルティングサービスを提供いたします。
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従業者情報も補償対象 |
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従業者の方の個人情報は、取扱い要注意のセンシティブな情報も含まれています。 漏えい事故の状況や内容によりましては、従業者からの訴訟も想定されますが、ＡＩＵの個人情報漏洩保険ならご安心いただけます。
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廃棄後の個人情報でも、損害賠償金を１００％補償 |
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データの媒体 |
損害賠償・争訟費用 |
危機管理コンサルティング
危機管理実行費用 |
| 廃棄前 |
紙・電子データ |
１００％担保 |
自己負担１０％ |
| 廃棄後 |
１００％担保 |
自己負担１０％ |
※損害賠償・争訟費用、危機管理実行費用共１請求につき１０万円の免責金額があります。
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個人情報データベース等へのアクセス制限の有効性に関わらず補償 |
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ハッカーの手口の巧妙化や進化するウィルスにより、これまで有効だったアクセス制限が役に立たなくなることが予想されます。
そのような場合の個人情報漏えい事故でも補償の対象となります。
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